夜香木はイエライシャンではありません

夜香木(ナイトジャスミン)の剪定を行ったので、枝を持ち帰り、サロンに飾っています。夜になると沢山つけた小さな白い花が開き、甘い香りが漂います。夜来香(イエライシャン)と混同されることがありますが、イエライシャンはガガイモ科のつる性植物で、花は薄黄色。夜香木はナス科の樹木で、花は白です。はらった枝はもったいないので、挿し木に挑戦してみようと思います。

ジンジャー精油は刺激?鎮静?

芽が出た生姜をダメ元で植えてみたところ脇から更に2つ芽が出てきました。育つかな~?

さて、アロマセラピーにもジンジャーオイルが使われます。水蒸気蒸留で抽出される精油には辛み成分ジンゲロールは含まれません。ジンジャー精油の主成分はジンギベレンというセスキテルペン。分子構造が重く、鎮静効果があります。清々しい香りを特徴としながら、肌に優しく穏やかに働きかけるバランスのとれた精油と言えます。気分を爽快にし、緊張を緩め、穏やかな消炎作用があり、粘膜を整え、食欲を増進し、肌を健やかに導きます。男女問わず愛される香りで、香水にもよくブレンドされていますよ♪

パパイヤの花が咲いた!実がついた!

サロン移転予定地に昨年植えたパパイヤ。小さかった苗も私の身長程に成長し、沢山の花をつけています。小さな実もできている!今年は初収穫できるのかも。パパイヤと言えばパパイン酵素。食物の消化、分解を促すパパイン酵素はダイエットや免疫力向上の強い味方です。ほとんどの食物酵素は熱に弱いのですが、青パパイヤに含まれる酵素は加熱しても酵素活性を失いません。

夏だ!祭りだ!ペパーミントだ!

昨夜は海洋博公園花火大会に行ってきました。音楽にあわせて一万発の花火が打ち上げられる大迫力の催し。ステージではライブパフォーマンスが行われ雰囲気を盛り上げてくれます。しかし、ここは沖縄。夜7時を過ぎても太陽は高く、暑い、暑い。うちわにペパーミントをたらしておいて本当に良かった。清涼感倍増。皆さん、花火大会や夏フェスのお供にはペパーミントですよ♪

テイキン桜がお待ちしております

買い物に出かけたら、テイキン桜を選定している方が。17年選手だそうで、見事な大木に成長していました。はらった枝を頂いて、サロンに飾りました。中国の弦楽器「提琴」に葉の形が似ていることからこの名がついたそうですが、似ているとは言い難い…花は確かに桜に似ています。でも桜が属するバラ科ではなく、トウダイグサ科。今ならテイキン桜が皆様をお待ちしておりますよ~♪ご予約はこちらから。

夏の肌を乾燥から守ろう

暑い日が続きますね。我が家も連日冷房がフル稼働しています。夏のお肌は紫外線からのダメージに加え、扇風機の風や冷房にさらされる時間が長いことから、気づかぬ内に乾燥しています。うっかりお手入れを怠ると、しわやシミ、くすみの原因に!洗顔は優しくぬるま湯で。洗顔後はトリロジーのミストと乳液を塗布してあげましょう。お求めはこちらから。

ゴールデンシャワー花盛り

やんばるではゴールデンシャワー(和名ナンバンサイカチ)が盛りの時季を迎えています。インド原産のマメ科の高木で、タイでは国花のような存在だとか。柔らかな葉と花で涼しげな木陰を作る姿は、内地の藤に似ています。どうやら私は垂れ下がる花が好きなんですね。ヒスイカズラ、月桃(共に5月)、サガリバナ、ゴールデンシャワー(共に7月)。やんばるの自然にワクワクし通しです。

ドラゴンフルーツの季節です

ドラゴンフルーツはサボテン科特有のおどろおどろしい姿ではありますが、南国フルーツらしからぬほんのりとした甘味が愛せる果物です。果肉は白と赤があります。私は抗酸化作用で知られるアントシアニンがたっぷり入っていそうな赤を選んでしまいますね。赤い果物が食卓に上がるとそれだけでテンションも上がる!沖縄ではつぼみも野菜として売られています。茹でて細かく刻み、鰹節とお醤油をかけて頂くと、モロヘイヤみたいで美味しいです。沖縄にいらしたら是非食べてくださいね。

ドラゴンフルーツの花

サロン移転予定地の近くにドラゴンフルーツを育てていらっしゃる農家さんがあります。今はドラゴンフルーツが花盛り。真っ赤な実のイメージが強いドラゴンフルーツですが、今はあちらこちらに真っ白い花を沢山つけています。東京ではあまり口にしない(できない)フルーツですが、ここ、やんばるでは非常に身近な存在です。ほのかな甘みとつぶつぶ感がたまりませ~ん。この時期、沖縄にいらっしゃる方は、是非ドラゴンフルーツの花も見て帰ってくださいね♪

果物の芳香が病を癒す

お友達が入院しました。旬のパイナップルとパッションフルーツをお見舞いに。トロピカルな病室になったと笑われましたが、自然に広がる果物の芳香は治療に取り組むお友達のリフレッシュになったようです。100%天然の精油とうたってみても、熱変性を受けていたり、溶剤残留の可能性があります。摘みたての花、もぎたての果実の芳香に勝るものはないと思います。

サガリバナ開花情報

サガリバナの季節到来!昨夜は、名護市真喜屋の樹齢170年のサガリバナに会ってきました。全部で10本位でしょうか。舞香花という名の通り、辺り一面甘~い香り。木の下に入って見上げると、花の姿とその香りがシャワーのように降り注ぎます。この凄さ、写真や文章では伝えきれません。今が見ごろ。7月20日位まで楽しめそうです。


七夕の香り

今日は七夕。七夕の香りと言えばお飾りの笹の香りでしょうか。パンダをはじめとするクマ類が好んで食べることでも知られる笹。クマが笹を大量摂取するのは、笹の解毒作用で消化管への負担を軽くし、老廃物の排出を早めるためだと言われています。日本ではクマザサと呼ばれる生薬もあり、火傷、咬み傷、吐血、喀血、下血等の治療に用いられてきました。本物の笹を使った七夕飾りを見かけた時は是非香りもお楽しみください(七夕をイメージした精油ブレンドはこちらをご参照ください)。

七夕だ!笹と竹の違い

七夕の機会に笹と竹の違いを調べてみました。共にイネ科タケ亜科の植物で、笹は寒冷地で育つのに対し、竹は寒冷地では育ちません。成長しても茎の周りに皮が残るのが笹。皮が剥がれ落ち茎がツルツルなのが竹。茎の節目から出る枝が3本以上(通常5~6本)のものが笹、2本のものが竹だそうです。ふむふむ、うちのお飾りは竹だな。

七夕飾りは日本版クリスマスツリー

やんばるの原野で育った竹を切り出し、施術室入口に飾りました。太陽をたっぷり浴びた草原のような、懐かしく、心が落ち着く和の香りがします。子どもと折り紙でお飾りを作り、日本版クリスマスツリーの完成!邪気を払い、私たちの願いを天までまっすぐ届けてくれそうです。ご希望のお客様には短冊をお渡します♪ご予約はこちらから。

男性にこそヘッドマッサージ

職場で強いストレスにさらされる男性は、お酒を飲んでやり過ごすことも多いようです。お酒は有効なストレス発散手段ですが、毎日の飲酒は体へのダメージも大きいはず。時には別の方法でストレスにアプローチしてみましょう。そこで男性にこそお勧めしたいのがヘッドマッサージです。頭って洗髪以外では自分でもあまり触りませんよね。手足のように自分で動かして運動させることも出来ません。長時間のパソコン作業や過度なストレス、過労が重なると頭部は固くなります。不規則な生活、飲み過ぎ食べ過ぎ、精神不安などで頭部はムクミます。ヘッドマッサージで頭部のツボや筋肉を刺激し、血流、リンパ流を正常な状態に戻しましょう。頭痛、頭重、眼精疲労、入眠障害、不眠症、首や肩の凝り、薄毛、抜け毛、お顔のむくみ、たるみにも有効です。高いリラックス効果を誇るアロマメディカのホットショルダー&ヘッド、是非体験してみてください。

七夕のアロマ

町のありらこちらで七夕飾りを見かけるようになりました。天の川に隔たれたおりひめ(織姫)とひこぼし(牽牛)が年に一度だけ会えるという中国の伝説は乙女心をくすぐられますよね♡機織りの名手である織姫にあやかり、女性が手芸の上達を願うことから始まった笹飾りは日本独特の風習だそうです。

そんな七夕に合うアロマとして2パターンを考えました。1つはサマーバレンタインととらえ恋愛運を高めるブレンド。ローズ・アブソリュート、サンダルウッド、うこん(ターメリック)なんてどうでしょう?うこんはブレンド比率(少量にする)に気をつけて。今一つは集中力を高め、技芸の上達を助けるブレンド。ローズマリー、パイン、シークヮーサー(果皮)です。100均の扇子につけて使うと、清涼感倍増ですよ~♪

足のむくみや疲れに効くアロマ

足のむくみや疲れというと女性の専売特許のように思われるかも知れませんが、男性もお悩みの方多いです。女性の場合は筋肉量の少なさと不動による血流低下が原因ですが、男性の場合は営業で一日中歩き回ったり、長時間の立ち仕事から来る筋肉疲労と飲み過ぎが原因となっていると思われます。男女共に足に負担がかかる靴はすぐにやめてくださいね!水分代謝に問題があると思われる男性に私がお勧めし、かつ彼らに選ばれることが多い精油はジュニパーやマジョラムです。共に発汗や排尿を促し、昂った神経をなだめて、それに起因する筋肉の痙攣や炎症を抑える働きがあります。

男性のためのアロマ

アロマセラピーは女性に限ったものではありません。男性は職場で強い緊張にさらされていたり、体を使うことが多く、ストレスや疲労がたまりがち。しかも、女性のように毎月のホルモンバランスの大変動に見舞われないためか、ご自身の体調変化に無頓着な方が多いようです。多少の不調は我慢してやり過ごす癖がついてしまったとでも言うべきでしょうか。これまで男性に施術させて頂いて印象的だったのは、かならずしも、男性的な、すっきりした香りを好む訳ではないということです。仕事で過度な緊張を強いられている分、セラピーを受けに来た時位は落ち着いた、控えめな甘さのある香りを好む傾向にあります。オレンジやラベンダー、シナモンやフェンネルなど温かみのある香りが選ばれています。

サクララン開花中です

両親が沖縄に遊びに来てくれたので、本島最北端やんばる国定公園である大石林に案内してきました。園内に自生のサクラランが咲いているのを発見!サクラランはツル性の低木で、花は多肉質で光沢があり、夜には芳香を放ちます。本部町にお泊りの際は是非大石林まで足を伸ばしてみてください。雄大な自然からパワーをもらえますよ。

結論:日焼け止め選びの基準

SPFは紫外線にさらされた皮膚が赤く炎症するまでの時間を引き延ばす力を示しています。何もつけない場合20分で皮膚が赤くなるとすれば、SPF30ではその30倍の10時間、日焼け防止効果があることになります。SPF15なら5時間。私の生活パターンからいってSPF15か20辺りで十分そうな気がします。紫外線吸収剤含有の日焼け止めは化学合成物質主体であるだけに、アレルギー反応や発がん性などが報じられています。酸化チタンを主体とした紫外線かく乱剤も同じ理由からよろしくない。そこで日常使うのは、トリロジーのSPF15バイタルモイスチャライジングクリームにしました。PAは+で、ウォータープルーフではありません。紫外線吸収剤不使用、酸化チタンフリー(酸化亜鉛配合)です。オイルが分離しやすいので冷蔵庫保管をお勧めしております。昔の人は日陰や服装で紫外線から身を守って来ました。化学物質に頼った過剰なまでの日焼け止めの使用は必要ないのかも知れませんよ。