七夕の香り

今日は七夕。七夕の香りと言えばお飾りの笹の香りでしょうか。パンダをはじめとするクマ類が好んで食べることでも知られる笹。クマが笹を大量摂取するのは、笹の解毒作用で消化管への負担を軽くし、老廃物の排出を早めるためだと言われています。日本ではクマザサと呼ばれる生薬もあり、火傷、咬み傷、吐血、喀血、下血等の治療に用いられてきました。本物の笹を使った七夕飾りを見かけた時は是非香りもお楽しみください(七夕をイメージした精油ブレンドはこちらをご参照ください)。

七夕飾りは日本版クリスマスツリー

やんばるの原野で育った竹を切り出し、施術室入口に飾りました。太陽をたっぷり浴びた草原のような、懐かしく、心が落ち着く和の香りがします。子どもと折り紙でお飾りを作り、日本版クリスマスツリーの完成!邪気を払い、私たちの願いを天までまっすぐ届けてくれそうです。ご希望のお客様には短冊をお渡します♪ご予約はこちらから。

七夕のアロマ

町のありらこちらで七夕飾りを見かけるようになりました。天の川に隔たれたおりひめ(織姫)とひこぼし(牽牛)が年に一度だけ会えるという中国の伝説は乙女心をくすぐられますよね♡機織りの名手である織姫にあやかり、女性が手芸の上達を願うことから始まった笹飾りは日本独特の風習だそうです。

そんな七夕に合うアロマとして2パターンを考えました。1つはサマーバレンタインととらえ恋愛運を高めるブレンド。ローズ・アブソリュート、サンダルウッド、うこん(ターメリック)なんてどうでしょう?うこんはブレンド比率(少量にする)に気をつけて。今一つは集中力を高め、技芸の上達を助けるブレンド。ローズマリー、パイン、シークヮーサー(果皮)です。100均の扇子につけて使うと、清涼感倍増ですよ~♪

父の日のアロマ

6月の第三日曜日(2017年は18日)は父の日です。1909年、当時普及してきた母の日にヒントを得、男手一つで6人の子どもを育てた父を持つソノラという米国人女性が父の日礼拝を呼びかけたのがきっかけだそうです。アロマというと女性がするものというイメージがある日本。しかし元々民間伝承の植物療法ですからなにも女性に限ったものではありません。女性のように日々お肌のお手入れをする習慣がない方が多いので、アロマオイルやスプレーをお渡ししても続かないと思います。でも、彼らはやってもらう分には大歓迎のようですよ♪子どもの頃父親から肩をもんでくれとか、足を踏んでくれとかお願いされた人は多いはず。アロマメディカではご紹介があれば男性のお客様も施術させて頂いております。ご予約はこちらから。

結婚式のアロマ

結婚式に相応しいアロマはネロリだけではありません。インドの花嫁はジャスミン・オイルで肌を磨き、ジャスミンの花で髪を飾ってお嫁に行きます。花言葉は「あなたについていきます」。花嫁の決意を表していますね。他方、インドネシアでは婚礼を終えた夫婦の寝室にイランイランの花を撒く風習があります。こちらもジャスミンに負けず濃厚で甘美な香り。ジャスミンやイランイランは鎮痙、抗不安、催淫作用があることが知られており、心とからだの両面から調和と安定を導き出します。ローズ精油にも同様の作用が期待でき、結婚式でも多く用いられています。結局、結論はいつもの通り。花嫁のお好きな香りが一番です!