ローゼルの塩漬け食べたことありますか?

ローゼル祭り、まだまだ続いています。だって大好きなんですもの。今日ご紹介するのはローゼルの塩漬け。10%弱の塩につけるだけで、まるでみょうがの梅酢漬けの味わい。ご飯のおともやお酒のあてになりますよー♪深紅の色が加わると食卓もぐっと華やかになります。ハイビスカスティーはもちろんのこと、ジャムとして洋食に、塩漬けとして和食にも合ってしまうローゼルって本当にオールマイティー!クエン酸たっぷりで、疲労回復やアンチエイジングに最適です。

ハイビスカスとハイビスカスティー

ハイビスカスはオアイ科フヨウ(ハイビスカス)属低木の総称です。町中で良く見かけるハイビスカスは園芸用の hibiscus rosa sinensis 、クエン酸たっぷりで疲労回復、抗酸化機能で知られるハイビスカスティーの原料は同じフヨウ族でも hibiscus sabdariffa 種、和名ローゼルの花や咢(がく)です。ローゼルの花は中心こそ深紅なものの、生成りのような柔らかな白い色をしています。琉球名アカバナーにお湯を注いでもハイビスカスティーはできませんので、ご注意を。

ハイビスカスティーの仕込み中

待ちに待ったローゼルの季節がやってきました。ジャムに続いて、仕込んだのはハイビスカスティー。アロマメディカではこの時期、施術前後のお飲み物として自家製のフレッシュ・ハイビスカスティーをお出ししています。ドライの輸入物と異なり、お茶の色合い、味わい共にまさにフレッシュ。湿度の高い沖縄では十分乾燥しきらないため、冷凍保存するのも良いそうです。毎年、冷凍する間もなく飲み切っちゃうんですけどね~♪出来上がりが楽しみです。

美味!ローゼルジャム

ハイビスカスティーの原料、アオイ科ローゼルhibiscus sabdariffa の収穫の時期がやってまいりました。はしりの時季なので価格はまだ高いのですが、早速、大好物のローゼル・ジャムを作りました。グラニュー糖は摂ってしまいますが、その他はりんご、シークヮーサー、白ワインを極々少量加えただけのほぼローゼルなジャム。クエン酸たっぷりで疲労回復に効果があり、ポリフェノールの一種アントシアニンが目の疲れを緩和します。目の網膜ではロドプシンという色素体が光刺激に応じて分解再合成を繰り返しています。しかし目を酷使するとその再合成がうまくいかなくなり、かすんだり、見えづらくなったりするのです。アントシアニンはこのロドプシンの再合成を促します。緑色の球の中にはアサガオ様の種が沢山入っており、ジャムには使いません。華やかな赤い色が絵心を誘いました♡

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植物の持つ強さ

暑すぎて生きづらい夏が終わる10月に、沖縄の植物は動き出します。7月に挿芽したテイキン桜がもう花をつけました。9月に植えたフクギも芽を出しています。からだの一部分を切り取られたらそこから復活する、人間では考えられないことです。そもそも水と光と酸素から自分の体内でエネルギーを作りだしてしまう(光合成って奴です)、これも人間では考えられません。植物は動けないので、動物に食べられてもなすがままなのに、これまで絶えたことがありません。強い者が生き残るのではなく、生き残った者が強いのだとすれば、間違いなく植物は強者なのです。アロマセラピーはそうした植物の強さを取入れ、健康維持を目指します。ご予約はこちらから。

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