セラピスト紹介

アロマメディカのセラピストをご紹介します。



中條 永遠子(ちゅうじょう とわこ)           

英国IFA(国際アロマセラピスト連盟)認定アロマセラピスト

こんにちは。はじめまして。

沖縄美ら海水族館近くのセラピーサロンAroma Medicaを運営するアロマセラピスト中條永遠子です。

病気や悩みを抱えている方、目標に向かって頑張っている方のおからだは固くこわばっています。でも、当の本人はそれに気づかないか、気づいていても後回しにしてしまうことが多いようです。

Aroma Medicaでは心地よい精油の香りとセラピストの温かな手でこうしたこわばりを丁寧にほぐします。海に浮かんで波間にたゆたうような、芝生に寝転んで夜空を見上げるような時間の先に、心とからだの声が聞けるようになった新たな自分を見つけてください。

では、クライアントから聞かれることの多い質問に答える形で自己紹介させて頂きます。

どうしてメディカル・アロマセラピストを志したんですか?

東京丸の内の金融機関で肩で風切るキャリアウーマンでした。やりがいのある生活でしたが、頑張りすぎて体を壊すことも。仕事の合間にようやく病院に行くと、緊急入院、即手術の体たらくです。麻酔から目覚めると全身管だらけ。そんな時、医療知識を持たない母がおろおろしながら私の足をさすってくれるのですが、その手がとても暖かく気持ちが良いのです。手術の痛みもしばし忘れることができました。こうした経験から「医師とも看護師とも違うかかわり方で患者が必要とするケアがある」という想いが膨らんでいきました。

もう一つ、私がセラピストになったきっかけに祖母の看取りがあります。人のからだは絶妙なバランスで病気をコントロールしており、そのバランスが崩れた時に病魔が猛威を振るうことや、医師の手を離れてからも本人と家族は病気と向き合わなければならないことを知りました。

「体内バランスを整え、人々の健康をサポートしたい」「その人らしい最期を迎えられるよう、ご本人とご家族に寄り添う施術をしたい」との想いが私を動かしました。

アロマの魅力を教えてください

アロマの最大の魅力はいつでもどこでも自分の世界を作れることだと思います。

会社員時代、精油を入れたネックレスを身につけていました。常に香る訳ではなく、私の体温が上昇した時、精油が気化して香ります。仕事でミスをした時は効果てきめん。「すみません」と心底謝るのですが、その時に限って良い香りが漂うのです。謝罪時急上昇した私の血圧は正常値に近づいたはずです。「謝りながらも別の事を考えていたなんて」と私を責めないでください。嗅覚は理性を司る大脳新皮質を経由せずに本能を司る大脳辺縁系に直接入力する経路をもった感覚なのですから。私の思考の制御は及ばないのです。

手術前で不安な時には大好きなタイリン月桃精油をティッシュにたらし深呼吸しました。ティッシュ芳香浴であれば香る範囲は限られ、同室の方にもご迷惑はかけません。

私はこうした経験から多くの方にお気に入りの香りを持ってもらいたいと願っています。その香りは色々な局面であなたを守り、助けてくれます。

セラピストをしていて良かったと思うことは何ですか?

トリートメントを通じてクライアントの治癒の過程に立ち会えることです。

Aroma Medicaではクライアントがセラピストと共に自分にあった精油のブレンドを作っていきます。医師の処方にしたがって薬を飲むのと異なり、ここではクライアントが自ら選択するのです。

施術も3~5回目となると、クライアントは自分の心とからだに向き合うことが上手になると共に、香りの世界で遊びだします。自分が好きな香りに固執せず、それまで選択してこなかった系統の香りにチャレンジする方が多くなります。そして、それぞれのタイミングで自分で自分を癒し、本来のバランスを回復する時を迎えます。

セラピストは精油の知識とタッチングを用いてこの過程を手助けしただけで、治癒の主役は最初から最後までクライアントご自身だったと感じます。こうした瞬間に立ち会う度にセラピストになって良かったと思います。


アロマ以外の趣味は?

ダイビング:海好きが高じて沖縄県本部町に移り住みました。今は素潜り専門ですが、子どもが大きくなったら一緒にスキューバを再開したいです。

チョークアート:始めたばかりで引越の為中断しています。まだ一人で描けないので、沖縄でも習いたいです。

消しゴムはんこ:本当は消しゴムではなく島ぞうりを彫りたいんです。でも島ぞうりはやったことがありません。どなたか教えてください。

器械体操:小学校高学年から高校卒業まで体操漬けの生活を送りました。今でも体育館に入ると跳ね回ってしまいます。もう体は動きませんが指導ならできます。でも本部中学校には体操部がないんですって、残念。

ブラジル:大学でポルトガル語を専攻し、仕事では中南米を担当。私の人生の大半をささげたのですから嫌いではないのでしょう。フォスタープランを通じてブラジルの9歳の女の子と交流を続けています。

コーヒー&ドーナッツ:親族が東京銀座でカフェーパウリスタという喫茶店を営んでいます。ここの深煎りコーヒーを飲んで育ったものですからなかなかやめられません。ドーナッツも今の私には百害あって一利なしなのですが、本当に意思が弱い私です。