ヘナは髪の草木染め

ヘナは髪の草木染め。ヘナの葉にあるローソニアという赤色酵素色素がキューティクルの隙間から浸透し、毛髪を構成するケラチンというたんぱく質に絡みつくことで発色します。ヘナだけだと白髪はオレンジにしか染まりません。インディゴ(ナンバンアイ葉)を加えることで、二種類の色素が重なり、黒髪に見えるのです。しっかり染まるというよりは黒っぽくなる、白髪が目立ちにくくなるといった染まり具合です。染まるまでに時間はかかりますが、回数を重ねることで徐々に色調が定着してきます。今はインディゴを重ねていますが、いずれはオレンジのみで徐々に色を明るくして、素敵な白髪のおばあちゃんになろうと思っています。