梅雨入りだ!アロマで消臭

これからの季節、臭いが気になりますよね。においの元は分子です。分子はエネルギーが高い程運動が活発になるので、温度が高い程空中をよく飛び回ります。出来上がって冷たいお皿に乗せられた料理よりも、その料理を調理中の時の方がよく香ったのを思い出してください。臭いの発生を断ちたいのであれば、臭いの元となる雑菌の繁殖を防ぐか、臭いが空中に飛び回らなくすれば良いのです。分子構造とにおいにはある程度関連があり、精油にも多く含まれるエステルやアルコールは一般的に良い香りがし、カルボン酸(動物臭)や窒素化合物(腐敗臭)、硫黄化合物(糞便臭)は臭いと言われます。精油と重曹を混ぜた消臭剤は弱アルカリ性の重曹が酸を中和する力を利用しています。酸よりも中和したものの方が沸点が低く、空中に分子を放出しにくくなるからです。重曹と混ぜる精油は除菌、消臭作用で知られるファルネソール含有のローズやレモングラス、パルマローザ辺りがお勧めです。