日焼け止め選びの基準(その2)

紫外線A波はB波程の急激な変化をお肌に与えません。しかし波長が長い分、肌の奥深くまで到達し、コラーゲンを変性させ、しわやシミの原因を作ります。SPFにばかり目が行ってスルーされがちなのがPA(Protection grade of UVA)です。日本では強い方から++++、+++、++、+の四段階に分かれています。使うシーンに合わせて最適なSPF、PAの組み合わせを選びたいものです。紫外線からお肌を守る日焼け止めですが、お肌にとっては異物。炎天下のスポーツなどでは割り切って使うとしても、普段はなるべくSPFやPA値の少ないものを選び、肌の負担を軽くしておくことも大切でしょう。