結論:日焼け止め選びの基準

SPFは紫外線にさらされた皮膚が赤く炎症するまでの時間を引き延ばす力を示しています。何もつけない場合20分で皮膚が赤くなるとすれば、SPF30ではその30倍の10時間、日焼け防止効果があることになります。SPF15なら5時間。私の生活パターンからいってSPF15か20辺りで十分そうな気がします。紫外線吸収剤含有の日焼け止めは化学合成物質主体であるだけに、アレルギー反応や発がん性などが報じられています。酸化チタンを主体とした紫外線かく乱剤も同じ理由からよろしくない。そこで日常使うのは、トリロジーのSPF15バイタルモイスチャライジングクリームにしました。PAは+で、ウォータープルーフではありません。紫外線吸収剤不使用、酸化チタンフリー(酸化亜鉛配合)です。オイルが分離しやすいので冷蔵庫保管をお勧めしております。昔の人は日陰や服装で紫外線から身を守って来ました。化学物質に頼った過剰なまでの日焼け止めの使用は必要ないのかも知れませんよ。