パッションフルーツの花の不思議

パッションフルーツの花が咲く時期がやってきました。パッションフルーツは一日花の上、おしべが外側に向かって花粉を蓄えます。このため自然な受粉を待っていてもなかなか受粉できません。そこで人工授粉。おしべの先端をちぎってめしべに花粉をつけてあげます。なぜこのように生き残りに不利な形をとったのか分かりません(ご存じの方、教えてくださーい)。抗酸化物質の固まりのようなパッションフルーツ。沖縄では化粧品としても利用されています。豊富に含まれるβカロテンは体内でビタミンAに変換され、活性酸素を抑えて皮膚粘膜を整え、免疫力を高めます。カリウムも多く含まれ、動脈硬化や高血圧、心筋梗塞などの生活習慣病予防に有効です。旬は6-8月。とても楽しみです。