イネ科精油の使い分け:レモングラス、シトロネラ、パルマローザ、ベチバー

私たちIFAセラピストが日ごろ使うイネ科の精油には、レモングラス、シトロネラ、パルマローザ、ベチバーがあります。セラピストによって使い方は異なりますし、精油は様々な成分の複合体であり、使い方は一つに限られません。それでもアロマをお勉強中の方は違いを知りたいでしょうから、大まかな使い分けをお教えします。私の場合、腹痛や消化不良等の消化器系トラブルにレモングラスをお勧めすることが多いです。シトロネラは防虫効果に着目したクラフト作りに。パルマローザはしわや皮膚炎など皮膚組織の再生を早めたい場合に使います。ベチバーは神経過敏により痛みが増幅されているケースに有効だと感じています。それぞれの経験に基づいて、その人なりの精油の使い方を身に着けていってくださいね。