時にはふくれっ面をしよう

うちの子は反抗期のさなか。夏休み、どんなに楽しませても、もっと欲しがり常にふくれっ面。人として成長途上だなと感じる反面、そのふくれっ面こそ若さの表れだとじっと眺めてしまいます。鼻の下にはみぞや山があります。口を動かす時に使う皮膚が格納されていて、子どもが不満を感じ口をとがらせた時にその威力を発揮します。年齢を重ねると、重力に逆らって上唇を上げて口を動かさなくなります。本人も気づかぬうちに口角を横に引っ張って口を動かしているのです。鼻の下のみぞと山は平らになり、そこに格納されていたはずの皮膚は引き出され口元はたるみます。ある程度の年齢にもなって常に不満を感じる生き方はしたくありませんが、鏡の前でふくれっ面トレーニングをする位なら良いかも。