正しい胸の張り方

器械体操をやっていた当時の私は胸の張り方を間違っていたようです。胸を張るのではなく、頸椎7番(首を下に傾けた時に飛び出る骨)の2~3個下の背骨を後ろに引くように上体を起こせば、自ずから胸郭が開き、器械体操で良しとされる姿勢になったはずです。首は背骨の一部。正しい位置に持っていけば、美しい姿勢となります。当時の指導者、先輩方はそんな説明をしてくれなかったぞ!バレエ、体操、スケート、ダンスなどの競技に取組んでいる方は、やみくもに形をまねるだけでなく、体のメカニズムを理解して取組むことが肝要です。