お月見のアロマ

10月4日は旧暦の8月15日。この十五夜に見られる月が中秋の名月と呼ばれます。お月見は夜遅くの農作業を助けた月に感謝し、豊作を祈願する風習。お団子を月に、すすきを稲穂に見立てて、月を愛でます。沖縄ではヒヌカン(火の神)や仏壇にふちゃぎ(写真一番手前)を備えます。温かい沖縄では12月にならないとすすきの穂が実らないので、我が家ではベチバーで代用してます。

 ろうそくの明かりで月を愛でながら、お月見アロマも楽しみましょう。収穫を思わせるアーシーな香りとえいばベチバー。これを柱にパインとシークヮーサーで和の香りを演出。いずれもやんばるで目にすることの多い植物です。欧米人が考える収穫の香りはまた別物なんだろうな。身土不二。欧米からの借り物ではなく、その土地にあったアロマを広めていきたいと思います。