摂らなくても良い油

スーパーに行くと沢山の種類の油が置いてあります。人々が油の種類にそれだけ関心を払うようになったということでしょう。悪者扱いされやすい油ですが、脂質はタンパク質、炭水化物と並ぶ三大栄養素。ホルモンや細胞膜の材料になる、人体には欠かせないものです。問題はそのバランス。食の欧米化によって飽和脂肪酸やオメガ9、オメガ6系脂肪酸は十分量摂れています。加工食品には必ずと言って良い程トランス脂肪酸が含まれています。トランス脂肪酸は植物性油脂に水素を加える過程で発生する、自然界には存在しない脂肪酸。悪玉コレステロールを増やし動脈硬化を進めるため、摂取しないに越したことはないのですが、全く排除するのも難しいでしょう。では意識して摂るべき油は何なのか?続きは次回に譲ります。